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仕事でチャンスが回ってこないのは自分が原因!?つかむ為の心構え

仕事でチャンスが回ってこない時の心構え

「あいつはあんなに活躍してるのに、俺にはチャンスが回ってこない…」

このように感じる場面は多々ありませんか?

同期入社で仕事量もそれほど変わらないのにもかかわらず、責任ある仕事や大きなプロジェクトはなぜか同僚ばかり任される。

それに対してあなたはただただ悔しがることしかできないわけですから、これほど理不尽なことはありません。

しかし、そう言った考えは実は間違いであり、仕事でチャンスが回ってこない原因の多くは自分自身にあります。

そこで本記事では、チャンスが回ってこない理由と現状を打破するためのたった1つの心構えをお伝えします。

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チャンスが回ってこない理由は自己評価の甘さ

同僚ばかりにチャンスが回ってくるのはおかしいと感じるかもしれませんが、それには理由があります。

当たり前の話しですが、単純にあなたよりも同僚の方が使える社員というだけのことです。

だれだって仕事ができる人間に任せたいと考えますし、よほどのことがない限りわざわざできない人間を採用することはないはずです。

社員
「いやいや、俺だって同じくらい仕事ができる!」

と、思われたかもしれませんが、そこにあなたが仕事を任されない最大の原因があります。

そう、「自己評価が甘い」ことにあります。

自分ができる人間だと勘違いしていませんか?

よく考えてみてください。

あなたはほんとうに同僚と同じくらい仕事ができますか?

もしくは、匹敵するほどの実力、実績を兼ね備えていると言えますか?

ここで自信をもって「YES!」と答えるのは簡単ですが、実際には劣っているケースがほとんどです。

わたしたち人間はどうしても自己評価が甘くなりがちで、なぜか自分を高見にいる存在であるかのごとく感じています。

しかし、多くの場合それは幻想にしかすぎず、「あいつがこれくらいなんだから、俺もこれくらいだろう」という、何の根拠もないただの思い込みでしかありません。

シマタケ
他人が思う評価は実際は自分が思っている60~70%ぐらいだと思います。
それに加えて、好き嫌いの感情が入ってくることもありますので、嫌われていたらさらに低いです。

実力があればチャンスは回ってくる

そもそもあなたが自己評価通りの力があれば、このような嫉みを感じることはないはずです。

なぜならば、チャンスが回ってくる状態にあるからです。

でも回ってこない。

つまりは上司や同僚からの評価が低く、あなたには大きな仕事は任せられないことに他なりません。

理想と現実にはこれくらいのギャップがあり、ここを客観的に理解できていないと「あいつばっかり・・・」となってしまうわけです。

シマタケ
一度冷静になって、仕事ができると思う人の行動を観察するのが良いです。
連絡が丁寧、ミスが少ない、納期より早く仕事を終わらす、責任感があるなど、見えてきます。

仕事でチャンスが回ってこないときの心構え

だからといって悲観的になる必要はありません。

ようやく自分にチャンスが回ってこない理由がわかったわけですから、あとは改善すれば良いだけです。

ここからは、今の逆境を耐えつつ、チャンスにつながるたった1つの心構えを紹介していきます。

コツコツ積み重ねることで実力と信頼がついてくる

あなたに大きな仕事が回ってくるようになるための心構えは、ずばり「努力を積み重ねる」ことです。

御覧の通り特別な方法や対策は無用で、ひたすら努力をコツコツと積み重ねることが大切なのです。

たとえば、以下のような2人の社員がいたとします。

①仕事ができるエリートマン

②仕事はそれほどできないが、目に見えて成長している新人

もし、2人のどちらかに大きな仕事を任せなければならない場合、あなたならどちらを採用するでしょうか。

きっとエリートマンを選ぶと思いますが、中には成長株に任せようと考える上司も少なからずいるはずです。

なぜなら、努力の結果が目に見えており、「今のこいつなら任せてみるか」と思わせるだけの価値があるからです。

つまり、理由も根拠もない自称「できる社員」にはない魅力があるので、同じ土俵でエリートと肩を並べてもチャンスは回ってくることになります。

シマタケ
私は幸いにも大きなプロジェクトを何度か任されたことがあります。
これは仕事の取組み姿勢と実績があったからだと思います。
具体的には仕事のミスが他の方より少なく、決められた納期を守り、早く正確に何度もこなしてきたからだと考えています。
また、ミスした時はすぐに上司や関係者に連絡・相談・謝罪し、誠意をもって対応しています。

努力は裏切らない

ライバルに比べて地味な仕事ばかりを積み重ねていくことが不安になったり、あるいはモチベーションの低下につながることもあると思いますが、はっきり言ってそれは杞憂(きゆう)です。

あなたががんばったことは必ず誰かが見ていますし、きちんと評価もしてくれます。

たとえそれが同僚や後輩であったとしても、「あいつ最近がんばってるよな」という言葉が周りからでてくるようになれば、いずれは上司の耳に入ることになり、チャンスだって自然と回ってくるようになります。

「急がば回れ」とはよく言ったもので、焦っても最短ルートを突き進めないのなら、やや遠回りになることを恐れずに自分の基盤となる“努力”を積み重ねていくべきです。

苦労して手にいれた“努力”は決して裏切りません。

必ず経験や実力となってあなたの評価を押し上げる財産になるはずです。

シマタケ
評価を全く気にしないことは難しいかもしれませんが、評価ばかり気にしていると辛くなってきます。
自分自身、評価を気にしている時ほど、評価されていなかったと感じています。
よく言われますが「他人にどう評価されたか」よりも、「自分がどう評価するか」が大切です。
しっかりと仕事をやれば評価は後から付いてきました。
その結果、チャンスもまわってきました。

まとめ:チャンスをつかむには

仕事でチャンスが回ってこない理由と心構えについてお話してきましたが、よくよく考えてみると当たり前のことばかりです。

自分に任せてもらえるだけの力がないから仕事が回ってこない、同僚は任せるに値するだけの能力がある、シンプルな話しです。

この苦しい状況を打開するには、小さくても努力をコツコツと積み重ねることが大切です。

一見すると地味で意味がないように見えることも、続けることで周りからの評価が上がり、結果的にチャンスが回ってくることに繋がります。

同僚に比べて仕事が少なくて寂しいと感じているのであれば、ぜひ実践してみてください。

まずは目の前にある仕事を丁寧にスピーディーに。

1つの考え方として少しでも参考になれば幸いです。

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シマタケ

共働きの子育て会社員。工場で15年間働く電気エンジニア。多数の国家資格を取得。施設や工場で働く方々が勉強できる、様々な悩みを解決できるサイトを目指しています。雑記記事も時々書きます。心理学を勉強中でメンタルケア心理士、行動心理士取得。

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