電験3種 資格

電験3種を勉強するならどっち?通信教育と参考書を比較!

電験3種通信教育と参考書比較

電験3種は設備管理業界で知名度の高い資格であり、昇給やステップアップに役立つ資格でもあります。

ただ、電気に関する専門知識や計算力が求められるので、勉強に挫折してしまう方も少なくありません。

この記事にたどり着いたとうことは通信教育と参考書のどちらで勉強しようか迷っていませんか?

結論としてはどちらも一長一短です。

自分にあった勉強方法を選択できるように、今回は通信教育と参考書のメリット・デメリットを比較していきます。

シマタケ
ちなみに私は参考書で合格しましたが、合格後は後輩が使用した参考書をレビューしたり、通信教育の教材をレビューしています。
どれも自分の目で実際に見てレビューしています。
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電験3種における通信教育のメリット・デメリット

SAT電験教材開封後まず、電験3種を通信教育で勉強するメリット・デメリットを解説します。

メリット

メリット通信教育では過去試験を分析した教材を提供してもらえるので、効率よく学習できる点にメリットがあります。

また、添削や質問などを利用できるため、わからないことにつまずいて勉強を挫折するリスクが減る点も魅力的だといえます。

そのほか、最近ではスマホから学習できるウェブサービスに対応した通信教育もあり、隙間時間にも勉強しやすくなっています。

隙間時間に講義の動画を見たり、webテストを行ったりできるので、仕事で忙しい会社員でも通信教育を継続しやすいと言えます。

シマタケ
動画での解説は授業を受けている感じで、1人で文書を読むだけよりも、視聴覚に情報が入ってくるので、理解しやすかったです。
途中で補足があるのも良かったです。

デメリット

デメリット通信教育は費用がかかる点にデメリットがあります。

たとえば、株式会社翔泳社アカデミーが科目別の講座として「理論e-ラーニング」が47,000円(税別)で提供されています。

e-ラーニングには視聴期間が設けられており、1年と定められています。

全科目の講座としては「電験3種合格特別養成講座DVDコース」が153,000円(税別)で提供されています。

数学、理論、電力、機械、法規の学習に加えて、直前対策講座や過去問演習までセットになったプランです。

また、私がレビューしたことのある株式会社SATが提供している通信講座でも同じような受講料とプランになっています。

科目別の講座として「理論e-ラーニング」が29,800円(税別)、全科目の講座として「全科目DVDコース」で128,800円(税別)です。

以上の例をふまえると、5万円~15万円ほどの金額がかかることがわかり、気軽に通信教育を申込みづらいと言えます。

迷っている人も多いではないでしょうか。

シマタケ
教材は良いのですが、高額な受講料がデメリットですね。
教育訓練給付制度を利用することで国から20%支給されるので、この制度を利用して少しでも金額を抑えたいところです。

電験3種を参考書で勉強するメリット・デメリット

電験三種参考書(理論)_5冊次に、電験3種を参考書で勉強するメリット・デメリットを解説します。

メリット

メリット参考書で学習するメリットは自分に合った教材を選択できることです。

通信講座だと独自のテキストが用意されていますが、必ずしも自分の学習レベルに適しているとは限りません。

その点、参考書は書店で内容を確認しながら簡単すぎず難しすぎない教材を選ぶことができます。

ちなみに私は堅苦しい内容の書籍が苦手だったので、図がたくさんあり、分かりやすい書かれている書籍を選択しました。

また、仮にテキストが使いづらいと感じても、高いもので4,000円ほどなので、大きな痛手にはなりづらい点も安心です。

デメリット

デメリット参考書で学習するデメリットは勉強する順序がわかりにくいことです。

電験3種は理論、電力、機械、法規の4科目を受験するので、どの順番で勉強すればよいのか初学者だと迷ってしまいがちです。

順番に必ずしも正解はありませんが、学習レベルによっては順番を間違えると科目の内容について理解できないケースもありえます。

また、学習中にわからないことは自分で調べて解決しなければいけません。

インターネットで調べれば必要な情報に出会えるとも限らず、部分的に理解をあきらめなければならない場面もあります。

また、自分で調べる為、解決までに時間がかかります。

電験3種おすすめ参考書
合格時に使用した第三種電気主任技術者(電験3種)おすすめ参考書

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まとめ:通信教育と参考書は結局どっちがおすすめ?

メリットとデメリット初学者であり、自分で勉強の計画を立てられないのであれば通信教育がおすすめです。

ただし、資金があることが前提条件となります。

また、電験3種は電気に関する資格ですが、計算力についても幅広く求められます。

したがって、理系の学問を学んできた方あるいは数学が得意である方などであれば、参考書でも効率的に学習できると考えられます。

ちなみに私は理系出身だったので、電験3種の計算も中学や高校の参考書を確認することで対処することができました。

もし計算力に自信がないのであれば、つまずいたときに質問をしやすい通信教育での学習は非常に心強い存在となります。

計算力を基準に学習方法を検討することも1つの考えとして持っておくことをおすすめします。

通信教育がおすすめな方

・計画を立てられない人、苦手な人
・計算力に自信がない人
・資金に余裕がある方

参考書がおすすめな方

・計画を立てるのが得な人
・計算力に自信がある人

今回の情報が少しでも参考になれば幸いです。

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シマタケ

共働きの子育て会社員。工場で15年間働く電気エンジニア。多数の国家資格を取得。施設や工場で働く電気エンジニアが勉強できる、様々な悩みを解決できるサイトを目指しています。雑記記事も時々書きます。心理学を勉強中でメンタルケア心理士取得。

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