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ひいきは当たり前?上司にえこひいきされる社員とされない社員の違い

上司にえこひいきされる

社内に上司から特別扱いされている人っていませんか?

それを見てモヤモヤしませんか?

会社内には様々なタイプの社員がいますが、なぜか上司にえこひいきされる人が存在します。

私が勤めている会社にも、「なぜ、あの人だけ怒られないの?」「評価が高いの?」などと疑問に思うことがあります。

同じ業務を同じようにこなしているのに、なぜか評価に違いが出たりしています。

一体この違いにはどのような理由が隠されているのでしょうか?

今の会社は2社目ですけど、前職でも同じような現象がありました。

この記事ではそんな「上司からえこひいきされる社員とされない社員の違い」や「対策」について紹介していきたいと思います。

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えこひいきされる社員の特徴

上司と握手上司からえこひいきされるタイプの社員には、いくつか特徴があります。

・素直な性格で、もめごとを起こさない人

・上司の性格に似ているタイプの人

・仕事ができて頼りになるタイプの人

「素直な性格で、もめごとを起こさない人」は基本的に上司からの指示通りに動いてくれるので、ついついえこひいきしたくなってしまうタイプといえます。

上司のちょっとした会社や部下への愚痴なども否定することなく相槌を打ってくれるので、上司にとって近くにいてくれるだけでありがたい存在なのです。

シマタケ
私は素直な性格ではなく、つい否定してしまうことがあります。
頭ではわかってるけど、口に出てしまいます。

また、「上司の性格に似ているタイプの人」もえこひいきされやすい傾向にあります。

これも素直な性格の人と同じように「意見に同調してくれる」ので、ついえこひいきしてしまうタイプです。

また、似たような性格のため、感覚も近いところがあり、居心地も悪くないといえます。

そして、「とにかく仕事ができて頼りになるタイプの人」も上司にとってはえこひいきしたくなってしまう対象者です。

例え多少攻撃的な性格でも、上司と性格が違っていても、「他の社員よりも圧倒的な成果を上げてくれる社員」は上司にとって非常にありがたい存在であり、ついえこひいきしてしまいたくなります。

えこひいきされない社員の特徴

上司に怒られるもちろん「仕事のミスが多かったり、仕事のスピードが著しく遅いタイプの人」であればえこひいきされなくても納得がいきます。

しかし、えこひいきされている社員とそれほど実力が違うわけでもないのに、なぜか自分はえこひいきされないというタイプの人もいるでしょう。

そういったタイプの人の特徴としては、

ひいきされない人

・上司の愚痴や仕事の指示を素直に聞き入れない(聞き入れても嫌だという気持ちが顔に出てしまう)

・上司の仕事の忙しい時にでも、仕事の相談などをしてしまう空気の読めないタイプ

・性格、育ってきた環境、趣味、現在の家庭環境などすべてにおいて共通することがない。

・仕事以外の話題を自分から上司に話しかけることがない。

というような特徴が挙げられます。

シマタケ
私の経験上、上司の中には感情を入れないで、公平に接してくれるタイプの方もいますが、少数です。
ほとんどの方が好き嫌い、感覚が同じなどの感情が入る人が多いです。
悲しいですけど、人間である以上、仕方がないかもしれません。

えこひいきする上司との接し方や対策

大切なポイント実は上司は意外と自分がえこひいきしていると自覚していないことが多いと思います。

無意識に部下の性別や性格、仕事への取り組み方、上司との関係性などによって対応を変えているのです。

また、上司自身が業務に追われていたり、精神的に追い込まれていたりすると、どうしてもすべての社員に平等に接することができなくなってしまい、つい素直な性格の人やタイプの似ている人をひいきしてしまう傾向にあると言えます。

他にも、仕事とプライベートのオンとオフの切り替えが上手くない上司は公私混同してしまうことが多くなります。

このタイプの上司は特に性別によって態度を変えたり、プライベートで付き合いのある社員を優遇してしまう傾向にあります。

好き嫌いが激しい性格の人に多いと思います。

シマタケ
私的には一番苦手とするタイプです。
仕事でお給料を頂いている以上、公平にしてほしいと思いますが、残念ながらそうはいきません。

こういった「えこひいきをしてしまうタイプの上司」とうまく接したりえこひいきされないような対策としては、

えこひいき対策

・社員自身が自分の方から上司に積極的に話しかけ(特にプライベートな話題)好意を向ける。

・対象の上司よりも上の立場の上司と良い関係を築くことで、自分をえこひいきできないような雰囲気を作る。

・えこひいきされている社員と仲良くすることで自分も自然とえこひいきされるタイプになる。

というような方法が挙げられます。

そこまで頑張りたくないという方や頑張るのに疲れた方は、「あの上司はそんなもんだ」「えこひいきは当たり前」と割り切ることもありだと思います。

まとめ:えこひいきと上手く付き合うには

うまく付き合う上司からえこひいきされる社員は素直であったり、上司と共通の趣味があったり、上司と性格が似ているなどといった特徴があります。

「なんであの人ばっかりえこひいきされるんだ」と不満を持ったまま仕事をするだけでは何も変わりません。

積極的にプライベートな話題を振ってみたり、えこひいきされている社員と仲良くするといった方法を試してみてはいかがでしょうか。

他人の行動に期待しても自分の力では動かすことができません。

まずは自分から行動を起こすしかありません。

上司の行動や言動を観察しながら、当てはまりそうな対策があれば参考にして、上司と接してみてください。

悩んでいる人の参考に少しでもなれば幸いです。

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シマタケ

共働きの子育て会社員。工場で15年間働く電気エンジニア。多数の国家資格を取得。施設や工場で働く方々が勉強できる、様々な悩みを解決できるサイトを目指しています。雑記記事も時々書きます。心理学を勉強中でメンタルケア心理士、行動心理士取得。

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